85%の人がする、応用問題の解くのに必要なこととは!?
こんにちは!
ひろあきです!
今回は
応用問題の解き方
についてお話しします。
基礎問題がある程度
解けてくると
次は応用問題に
挑戦したくなってくると思います。
しかし
応用問題になると
手が動かなくなる人いますよね?
「問題文読んでも
どうしていいか分からない。」
「こんな問題初めて見た…」
となる人がたくさんいると思います。
自分も基礎問題が
ある程度出来てきた頃に
「これだけ基礎問題解けたし
そろそろ応用問題も
解いていくか!」
と意気込んでやってみました!
しかし
そんな簡単には
うまくいきませんでした…
全く手が動かず
どう解いて行ったらいいか
わかりませんでした。
完璧に基礎問題を
固めてからじゃないと
ダメなのかなと思いました。
そんなことを思いつつ
どうにか助けて欲しいと思い
数学の先生に相談しました。
そして僕の悩みを
話してみると
それは応用問題への
考え方が違うと言われました。
そして
応用問題はどうやって
解いていくか教えてもらいました。
それは僕自身
やったことのない方法だったので
「やってみるしかない!」
と思い
その方法を実践していきました。
すると
前まで手付かずだった
応用問題が解けるようになり
そこまで
難しくないんだと
改めて思いました!
応用問題が解けるようになる
方法とか知りたくありませんか?
この方法を知れば
数学の成績はぐーんと伸び
合格ラインまで
あっとゆうまに届きます!
友達からも
「いつの間にそんな数学が
得意になったん?」
「私にも数学教えて!」
と周りから
たくさん褒められ
気付くと友達から
頼られる存在になり
とても嬉しい気持ちになります!
そんな気持ちに
なりたいと思いませんか?
僕はなりたいです!
それなら
この方法をするべきです!
どのような方法か
お教えします!
それは
わかっていることを
書き出してみることです!
いきなり
応用問題を解こうと思っても
取っ掛かりが必要だと思います。
取っ掛かりを見つけるには
問題文からわかることを
書き出していかないと
行けないと思います!
その為には
いくつか必要なポイントがあります!
①問題文を見て図や表を使い
問題を整理すること。
②整理した上で
使うかもしれない公式などを
メモしておくことです。
この2つを使うと
全く手に付かなかった問題も
解きやすくなると思います!
それでは今すぐこの方法を
メモしてください!
そして実際に
問題を解いてみてください!
前まで手付かずの問題が
解けるようになり
成績が上がると
クラスの友達から
たくさん褒められて
あなたのことを
めっちゃ頼りにしてくれます!
頼りにされるのは
とても嬉しいです!
これを現実にする為にも
まずメモするところから
始めましょう!
それで頑張りましょう!
僕も応援しています!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。