参考書を利用する上で大事なこと。
こんにちは!
ひろあきです!
今回は
参考書の利用法について
お話ししたいと思います。
あなたは参考書を
どのように選んでいますか?
「見やすさ」
「理解しやすい」
自分に合った
参考書を使うことが
一番だと思いますが
どのように選んでいますか?
人それぞれ
選び方は違うと思います。
人によっては
たくさんの参考書を使い
勉強する人がいると思います。
あなたは
たくさんの参考書を
使っていませんか?
もし使っているなら
今すぐにやめましょう!
それは
あなたの勉強の効率を
下げています。
数学でお話しすると
たくさんの参考書を使い
問題をいっぱい解いて
いいと思う人が多いと思いますが
それは違います。
もしそれを続けると
あなたの成績が
下がるかもしれません。
そのままの状態を続けると
成績が思うようにいかず
結果が不合格になり
あなたの描いていた
大学生活が崩れていきます。
そんなことは嫌ですよね?
憧れのキャンパスライフを送り
好きな勉強が出来る。
サークルに入り
好きなバイトをして
友達と遊びに行ったり
旅行にいける。
このような
楽しい生活を
考えていませんでした?
それなら
参考書の利用法について
正しくするべきです!
それでは
どのように利用するか
お教えします。
それは
自分に合う参考書を
一冊に絞ることです!
「それだけ?」
って思いませんでしたか?
しかしそれが大事なのです。
基本的に問題は
基礎が一番大事になってきます。
基礎を固める上で
複数の参考書は
必要ありません。
一冊をじっくりと
していくだけで
基礎は固めることが出来ます。
僕も数学では
チャート式の参考書だけを
使用していました。
応用問題も
問題を噛み砕くと
基礎問題です。
あなたも
この方法をして
合格を掴みましょう!
それでは
この方法を今すぐに
スクショしてください!
そして使わない参考書は
捨てましょう。
そして頑張りましょう!!
僕も応援しています!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。